|
|
チェンバー・ロック/レコメン系
|
しっとり上品、甘美にしてロマンティックなムードが魅力の、スピネッタ系うたもの＋チェンバー・ジャズ！
|
|
アヒーゴ・バルナベーがアレンジ等で参加している、ブラジル女性シンガーの知られざる傑作！
|
|
X-レッグド・サリーのキャリアを見渡せる、彼等の単独作5作品の中から全19曲73分に渡って収録された編集盤！
|
|
オーケストラとの共演のために書きおろされた、次作の予告編的モルガン流チェンバー/クラシカル！
|
|
強烈！マグマ系ヘヴィ・プログからジャズ、ラテンまで変幻自在に行きかう、インパクト抜群のアヴァン・ロック！
|
|
フレンチ・レコメン筋も注目の、レトロでモンドなフランソワ・ド・ルーベ曲集！
|
|
結果的にマグマ＋レコメン状態となっている、シアトリカル・チェンバーJazz！
|
|
トイ・チェンバーの代名詞、奇才P.コムラードの6CDアンソロジーBOX！豪華72pブック付！
|
|
今回も凄い、ONJのヨーロッパの都市をテーマとした第3弾作！
|
|
PEARLS OF SWINESでもプレイするレコメン寄りアヴァン・ギタリストによる、痛快な新作ソロ！
|
|
フランスきっての女性シンガー、E.カロンの甘美かつシアトリカルなヴォーカルを堪能できる名演！
|
|
マルク・デュクレ(g)も参加している、女性vo入りの強烈なシリアス・チェンバー！
|
|
フランスならではの浮遊感と変テコさが際立つ、宅録調のサイケなフォーキーうたもの！
|
|
女性voが加わる以外は全て一人多重による、夢想的なチェンバー・ポップ〜うたもの！
|
|
ジャンプ・フォー・ジョイ!を忘れるな! faUSt+アルトー・ビーツの3人(カトラー、リー、ハラ)! 圧倒的緊迫感の即興・名演!Ltd.500!
|
|
faUSt（ザッピ＆ペロン）とアルトー・ビーツによる合体スペシャル・プロジェクト（こちらはLP盤です）！
|
|
バンドネオン奏者がリーダーの9人編成タンゴ・チェンバー系バンド！
|
|
様々なアーティストがアクサク・マブールの「Ex-Futur Album」をリミックス＆カヴァーしたオムニバス！
|
|
ブリティッシュ・フォークとクラシカル・チェンバーをミックスしたノスタルジックな世界を展開！
|
|
平田聡率いる無国籍チェンバー/プログレッシヴ・バンド、ステラ・リー・ジョーンズの待望の新作2nd！入魂の大傑作！
|
|
ザッパ/ポリリズミック系ジャズ・ロック・バンドの緊張感の強い高水準作！
|
|
シリアスからユーモラスまでと、変幻自在のダイナミックな音像を展開！
|
|
BENT KNEEのgによる、本隊以上にクリムゾン・ルーツを押し出した、インパクトの強いソロ6th！
|
|
日本語の歌詞も飛び出す、意外性と面白味十分のアヴァン・サウンド！
|
|
緊迫感溢れるシリアス〜チェンバー・ロック寄りフレンチ・ジャズ傑作！
|
|
壷井彰久のvlnが大活躍する、ジャジー＆クラシカルなアコースティック・カルテットの新作！
|
|
'93年リリース、イマジナリーなベルギー・チェンバーの傑作！
|
|
P.K.ディックの小説にインスパイアされた、チェンバー色の強い全1曲（14パート）65分のコンセプト作！
|
|
チェンバー・ロック色の強い、NY系＋KC周辺系サウンド！
|
|
元CARDIACSのkbd奏者の、ドリーミー＆ダウナーなフォーク・うたものチェンバー風味の5thソロ！
|
|
現代タンゴ・チェンバーのまごうことなき最先鋭といえる、必聴クラスの傑作！
|
|
カンタベリー＋KC/ザッパ的なところもある6人組チェンバー・ロック・バンドの、全曲新曲のライヴ作（2nd）！
|
|
J.ゾーン系リスナーも注目の、ノイジーな変拍子とヘヴィなギターで圧倒するアルゼンチン産アヴァン・ロック・トリオの強烈3rd！
|
|
アール・ゾイ＋サード・イヤー的なところもある、レコメン寄りのシリアス系チェンバー・バンドの1st！
|
|
後期〜新生クリムゾンやマサカー等ルーツの、押しまくり＆弾きまくりのレコメン寄りアヴァン・ジャズ・ロック！
|
|
ドイツの現代音楽系コンポーザー/ギタリストが率いる、チェンバー・ロック新鋭の1st！
|
|
ベルギーのOCTURN周辺にも通じる、端正かつシリアス、そして緊張感抜群の秀作！
|
|
ファクトル・ブルザコを忘れるな!アルゼンチン産、小川美潮ばりのキュート女性vo入りレコメン系!
|
|
チェロ・メインのブラジリアン・チェンバー系カルテットの、流麗にしてイマジナリーな'15年デビュー作！
|
|
ジェント化したRUINSにモーター・サイコが乱入したような、インパクト十分の疾走＆エモーショナル系注目の傑作！
|
|
ポスト・ミニマル的モダン・タッチと南米らしさが共存した、アルゼンチン産モダン・チェンバー系新鋭が登場！
|
|
'84年リリース唯一作。feat.フィリップ・コーヴァン。マグマ風チェンバー・ジャズ・ロック！
|
|
ゴシック・アンビエント化したS.ハケット＋U.ゼロ的仕上りのチェンバー/シンフォの傑作！
|
|
FULANO周辺バンドの、怪しいアングラ感と祝祭感が交錯する、アッパーな押しまくりサウンド！
|
|
ホラー映画のサントラで、不気味な人声コーラスも交えた、ゴブリン＋WHEN的？シリアス目サウンド！
|
|
Zeuhl系ファンは見逃せない、フレンチ・プログレッシヴ・バンドの復活2nd！
|
|
クラシック系ミュージシャン主体のアンサンブルで、「失われてゆく言語」をテーマに制作されたコンセプト作！
|
|
フランスならではのデカダンス耽美性を感じる傑作チェンバー！
|
|
あの伝説的な’78年「第一回RIOフェスティヴァル」に出演した際の、幻のライヴ音源！
|
|
ストーミー・シックスにも通底する、イタリアらしい唄と、複雑怪奇で祝祭性に富んだ音像！
|
|
ロシア産、疾走感に溢れるサイケ・チェンバー系バンドの新作6th！
|
|
チェコのツイン女性チェロ/ヴォーカル・ユニットの20曲入りベスト！
|
|
架空のアニメ・サントラにして、シリアスなチェンバー/アヴァン・ジャズ作！
|
|
ノスタルジックかつメロディアスな、絶妙な仕上りのインスト主体チェンバー・ロック！
|
|
時にヘンリー・カウ〜レコメン系にも通じる、シリアスかつイマジナリーなアヴァン・ジャズ！
|
|
クラシック系ルーツの激しいピアノと変拍子で押しまくる、注目の傑作！
|
|
優美さと野蛮な迫力が合致した、これぞチェンバー・ロックの醍醐味というべき強烈作！
|
|
ONJの別働隊がU.ゼロ化したかの如き、インパクトの強いサウンド！
|
|
17世紀末〜18世紀前半の作曲家、D.Scarlattiのソナタをアレンジしたチェンバー・ジャズ！
|
|
|
