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ドイツ輸入盤
ハルモニアとイーノの発掘音源集である「Tracks And Traces」を、気鋭のアーティストたちがリミックスしたアルバム。
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クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'93年作。詩の朗読とアブストラクトな演奏が錯綜する、コンテンポラリーな一枚。
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クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'12年作。実験的ながらも心地良い、ゲッべルス+ECMといった作風の一枚。
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クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'88年作。チャールズ・ヘイワード、フレッド・フリス、アート・リンゼイ等の豪華ゲストにも注目の傑作。
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フォーク・ロックからシンフォニック・ロック・バンドへと転身したヘルダーリンの、改名後1st。ドラマティックなシンフォニック秀作。ボーナス1曲収録。
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「Rare Bird」発表後の'77年ライヴ盤2CD。英米志向が強くなるも、ドラマティックな演奏が聴ける名演。ボーナス3曲追加。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックの名バンド、改名後2nd。大作志向を打ち出した、プログレッシヴ色濃厚な名作。ボーナス1曲収録。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックの名バンド、改名後3rd。よりテクニカルな側面を打ち出した佳作。ボーナス2曲収録。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックの名バンド、改名後4th。ニュー・ウェイヴの流れを汲んだポップなサウンドの一枚。ボーナス1曲収録。
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ホルガ―・シューカイ、ヤキ・リーベツァイトのCAN組と、PiLのジャー・ウォブルによる連名作。クラウト・ロックとニュー・ウェイヴを繋ぐ傑作。
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KRAFTWERKの前身、ORGANISATIONのメンバーによる、エスノ・ジャズ・ロック・バンド唯一作。雑多な音楽性を丁寧に纏め上げた快作。
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ジャーマン・ハード・ロックの好バンド唯一作。ジャズ・タッチのある当時らしいアート・ロックの好作。デジパック仕様。
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マルコ・ミンネマンのユニット'00年作。女性voもフィーチャーした、PORCUPINE TREEを思わせるヘヴィネスやポスト・ロック風の一枚。
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元CANのイルミン・シュミットの'87年ソロ。ミヒャエル・カロ―リとヤキ・リーベツァイトも参加した、疑似エスノ音楽。
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元CANのイルミン・シュミットによるロック・オペラ作。管弦楽団と電子音を対比させた異形のサウンドを聴かせる傑作。
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元CANのイルミン・シュミットが、盟友クモと制作した連名作。縦横無尽に繰り広げられるエレクトロニクス作。音と映像を収録したDVD付。
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ジャーマン・ハード・ロックの名バンド、5th。フロイド影響下の薄暗いサウンドを聴かせる佳作。
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ジャーマン・ハード・ロックの名バンド、3rd。英米志向の強い、いなたいハード・ロック作。デジパック仕様。
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六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'98年作。端正なプレイヤー志向のサウンド。
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六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'01年作。端正なプレイヤー志向のサウンド。最高作。
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六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'05年ライヴ盤。ライヴながら一糸乱れぬアンサンブルを聴かせる好演。
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父・エドガー・フローゼと共にTANGERINE DREAMを支えるジェロームの'07年ソロ。ポップなテクノ/エレクトロニカ風の、新たな側面を見せる一枚。
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父・エドガー・フローゼと共にTANGERINE DREAMを支えるジェロームの'11年ソロ・ライヴ盤。
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父・エドガー・フローゼと共にTANGERINE DREAMを支えるジェロームの'12年ソロ。
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ジャーマン・ハード・ロックの好バンド1st。荒削りな魅力を放つ一枚。ボーナス1曲収録。
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ヨアヒム・キューンのプログレッシヴ・ロック寄りのクロスオーヴァー作。ヘヴィに攻める快作。
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ヨアヒム・キューンのプログレッシヴ・ロック寄りの作品。多様な音楽性を提示した名作。Jan Akkerman参加。
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現代音楽家ヨハネス・フリッチェの'61-'80年の、エレクトロニクスを伴うライヴを収録した発掘音源集。ハイナ―・ゲッべルス等のファンは一聴の価値あり。
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ドイツの正統派ジャズ・ロック・バンドの唯一作。ドイツらしさこそないものの、メロディアスな高水準の音楽性を聴かせる一枚。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの'75年名ライヴ盤。
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クラウス・ドルディンガ―(パスポート)を中心とした'73年セッション・ライヴ、名盤。B.オーガー、P.ヨーク、V.クリーゲル等が参加。
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MIKE WESTBROOK BANDにも在籍したPhil Mintonを含む'02年作。コンテンポラリーな作風の高水準な一枚。
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弦楽トリオやブラスを交えたオーケストラでの作品。FLAT EARTH SOCIETY等に通じる、高揚感溢れるチェンバー・ジャズ・ロックの名作。
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クラウス・シュルツェの'10年来日公演を収めたライヴ盤2CD+1DVD:NTSC。イマジネーション溢れる快演。
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クラウス・シュルツェと、元DEAD CAN DANCEのリサ・ジェラルドの'08年デュオ・ライヴ盤。シュルツェの荘厳なサウンドにジェラルドの圧倒的なパフォーマンスが乗る好演。
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「The Dark Side Of The Moog」シリーズ第11弾NTS-CD(NTS-CD対応プレイヤー以外で再生すると機器を破損する可能性があります)+CD。ダークかつ荘厳な快作。
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マニュエル・ゲッチングとMichael Shrieveを迎えて製作した、ヴァンフリート名義でのクラウス・シュルツェの作品2CD。ASHRAファンにお薦めの名作。45回転の本編に、33回転のボーナス・ディスクを追加。
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ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター1st。悪夢的なエクスペリメンタル・サウンドの怪作。デジパック仕様。
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ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター。「Zwei Osterei」と同時期の未発表音源。'04年Marginal Talent盤、デジパック仕様。
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ローデリウスとメビウス脱退後の'71年ライヴ発掘CD。コンラッド・シュニッツラーのソロに繋がっていく貴重な音源。
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ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター2nd。悪夢的なエクスペリメンタル・サウンドの極北。bureau b盤デジパック仕様。
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ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター。未発表の「Eruption」を含めた1st〜3rdを収めた3CD。
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サイケデリックなジャズ・ロック・バンドの唯一作。ドイツらしい感性に充ちた傑作。
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サイケデリックなジャズ・ロックを聴かせる、唯一作で知られるコレクティヴの発掘ライヴ盤(SWFセッションとは別物)。やや冗漫ながらバンドの魅力を体感出来る一枚。
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OUT OF FOCUSの後身エスノ・ジャズ・ロック・バンド。唯一作に未発の5曲を追加しての再発。EMBRYOをスピリチュアルにしたような名作。
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中近東志向や独特のユーモアで人気の、クラーンの2nd。切れ味を増した痛快なジャズ・ロックを聴かせる名作。
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中近東志向や独特のユーモアで人気の、クラーンの'80年ライヴ盤。洗練されたアンサンブルによる、彼らの技量をたっぷり味わえる一枚。
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クラーンの再結成'10年作。スペイシーなフュージョン・サウンドを聴かせる、彼ららしい超一流の好作。
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中近東志向や独特のユーモアで人気のクラーン。彼らの初期4作を簡易紙パッケージで纏めた廉価4CDボックス。
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クラフトワークの全作を収録した8CDボックス。LPサイズの豪華仕様ケース入り。
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クラウス・ディンガーによる、NEU!の後継ユニット2nd。名曲“Cha Cha 2000”を収録した傑作。ノイのファンはマスト。
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独産ゴシック・メタル・ユニットの'08年作、限定盤2CD。メタル色は薄く、コケティッシュな女性voと、LACRIMOSA的な演劇性が魅力の好作。
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ジャーマン・フォークの好バンド唯一作。INCREDIBLE STRINGS BANDをぐっと神秘的にしたような名作。内容・音質ともに最高のボーナス15曲収録。
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HANUMANからオルガン奏者が抜け、改名したバンドの唯一作。Sax/flを使用した、いなたいハード・ロック作。
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ジャーマン・サイケ・ハード系バンドの唯一作。ヘヴィなブルース・ロックを聴かせる好作。
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ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。ドイツらしい屈折感香るブルース・ロック好作。
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アングラ臭溢れるジャーマン・ハードの珍品。ドグサレ哀愁メロディに存在感のあるvoが乗る迷作。
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エクスペリメンタルなクラウト・ロック・ユニットが、Ohrからリリースした唯一作(前身のLIMBUS 3を含めると2nd)。中近東〜東洋志向の刺激的なインプロが詰まった名盤。
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URIAH HEEPのジョン・ロートンが在籍する、ジャーマン・ハード・ロック・バンド1st。安定したテクニックに基づいたハード・ロックの好作。
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