|
ドイツ輸入盤
ジャーマン・ジャズ・ロックの名バンドの全3タイトルを纏めた3CD。PASPORT、AMON DUUL II、BETWEEN、UTOPIA等のメンバーが参加した重要バンド。
|
GNIDROLOGのsax奏者も在籍したジャーマン・ロック・バンドの、'71-'75年未発表音源集。ブックレットには3rdに参加したDavid Jacksonの写真も掲載。
|
GNIDROLOGのsax奏者も在籍したジャーマン・ロック・バンドの、1stと2ndの2in1。GNIDROLOGのsaxが在籍する1st、David Jacksonが参加する3rd共に名作。
|
GNIDROLOGのsax奏者も在籍したジャーマン・ロック・バンドの、2ndと4thの2in1。目立ったゲストこそいないものの、内容の充実した2作。
|
ジミヘン譲りのヘヴィ・サウンドにフルートが乗る、ジャーマン・ハード・ロックきっての名盤。'70年作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック代表格、ノヴァーリスの2nd。彼らの作風が固まる名作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック代表格、ノヴァーリスの'79年作。メロディに磨きのかかった佳作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック代表格、ノヴァーリスの'80年作。キャメルに通じる泣きのメロディが魅力の隠れた名作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック代表格、ノヴァーリスのスタジオ最終作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック代表格、ノヴァーリスの'84年未発ライヴ2CD。ファンはマスト。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの1st。ややハードなタッチの一枚。プラケース。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの2nd。キャッチーなプログ・ハード作。デジパック仕様。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの3rd。ポップ作。デジパック仕様。
|
適度にドイツらしい高水準のジャーマン・ハード唯一作で知られるバンドの、'73年ラジオ・ライヴ音源発掘CD化。音質良好。
|
LILIENTALに参加したドイツのシタール奏者、Okko Bekkerのソロ作。技巧的な演奏を聴かせる好作。
|
ミサの楽曲をドイツ流に煮込んだ「Latin Mass」で知られるバンドの未発音源集。ソフト・マシーン影響下のヘヴィなライヴなど充実の内容。
|
ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの1st。ハード・ロックと未分化のごった煮ロック。英Esoteric盤。
|
ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの1st。ハード・ロックと未分化のごった煮ロック。独Kuckuck盤。
|
ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの3rd、2CD。現代の渋さ知らズに繋がる、ダークなブラス・サウンドの傑作。英Esoteric盤。
|
ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの3rd、2CD。現代の渋さ知らズに繋がる、ダークなブラス・サウンドの傑作。独Kuckuck盤。
|
ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの、傑作「Four Letter Monday Afternoon」のアウトテイク集。豪華なブラス・サウンドが聴ける好盤。
|
名盤「Out Of The Ashes」で知られるバンドの1st。時代がかった哀愁漂うアート/ハード・ロック作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロックを代表する名盤。ANYONE'S DAUGHTERのdrも在籍する、テクニカル&叙情的な作風。
|
独のアヴァン・メタル・フュージョン・バンドの'09年作。複雑なリズム構成と強引なゴリ押しが魅力。フランク・ザッパ・メドレーを収録。
|
独のアヴァン・メタル・フュージョン・バンドの'05年デビュー作。凶暴性こそ薄いものの、充実したジャズ・ロック作。
|
RPWLのbを中心としたメロディック・ロック・プロジェクト。Alan Reed(PALLAS)、Christian Booth(MAGENTA)が参加。
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの1st。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの2nd。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの3rd。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの4th。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの6th。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。スペース・ロック&ファンク色あり。
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの9th。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。スペース・ロック&ファンク色あり。
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの'75年名ライヴ盤。ハイテンションなジャズ・ロック/フュージョン。
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの5th。彼らの中で最もプログレッシヴ色濃厚な佳作。※ジャケ不良につき特価。
|
リーダー名義となったブローゼルマシーンの2nd。GURU GURUのマニ・ノイマイヤー、KRAAN、KOLLECTIVEのメンバー等がゲスト参加した、アシッド色濃厚な好作。
|
幻のジャーマン・エクスペリメンタル・バンド、KANAANの'75年ライヴ発掘CD。ヘヴィ&ダークな名演。ボーナス2曲収録。
|
ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシスト'94年作。カットアップ等を用いた暗黒エクスペリメンタル作ながら、メロディアスな佳作。
|
ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシスト'01年作。妖美なエレクトロ/アンビエント作。
|
ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシスト'02年作。ミステリアスなクラシカル色を押し出した、ART ZOYDに陶酔感を加えたような秀作。
|
ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシストと、詩人のコラボレーション作。テキスト・リーディングにフロマーダーのゴシック・テクノ風味のインストが乗る異色作。
|
LUCIFER'S FRIENDの企画的別動プロジェクトの'71年作と'73年作の2in1。クラシックをプログレッシヴなハード・サウンドでカバーした佳作2タイトル。
|
ジャーマン・ロックの代表格ポポル・ヴー。彼らの編集盤「Tantric Songs」と、名盤「Hosianna Mantra」('72)の変則的2in1。音楽性を手軽に楽しめる一枚。
|
Daniel Fischelscher(AMON DUUL II)、ユン在籍時の音源に新録を重ねた、ポポル・ヴーの'92年リミックス・アルバム。
|
ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。ソリッドな疾走感溢れる好作。
|
激レア盤として知られるジャーマン・ロック・バンドの唯一作。メロトロンも活かしたごった煮アート/ハード・ロック好作。
|
独のマイナー・ハード・ロック・バンド'75年作。ボーナス1曲収録。
|
遂にローデリウス1人となった新生「Q」のクラスター1st。CLUSTERの音楽性を引き継ぐ、音響的な注目の秀作。
|
遂にローデリウス1人となった新生「Q」のクラスター。「Fragen」と同年に行った'11年ライヴ作品。
|
ジャズ〜ポップス・シーンで活躍するリード奏者の'72年ソロ作。AMON DUUL II、PASSPORTのメンバーも交えた、気品のあるクラシカルな秀作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロックの好バンド、ラムセスの1stと2ndの2in1。名盤の誉れ高い1stは勿論、2ndも充実の好作!
|
ジャーマン・シンフォニック・ロックの好バンド3rd。
|
レア・グル-ヴ方面からの評価が高い、幻のジャーマン・ジャズ・ロック・バンド唯一作。アフロ/ファンク系の疾走感が魅力の名作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの1st。甘く叙情的なサウンドが魅力のドイツらしいシンフォニック名作。
|
独キーボード・シンフォニック・デュオ'97年作。トリアンヴィラート+ジェネシス。
|
LP2枚組でリリースされた、独では珍しいロック・オペラ作。オーケストラを用いた交響楽風パートと、ブリティッシュ・ロック風バンド演奏が交差する秀作。
|
CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの、「Selbstportrait」シリーズ第一弾。田舎エレクトロニクス。
|
CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの、「Selbstportrait」シリーズ第二弾。田舎エレクトロニクス。
|
CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの'81年作。田舎エレクトロニクス。
|
CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの'82年作。リズム・マシンを導入した、ニュー・ウェイヴ作。
|
CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの、「Selbstportrait」シリーズ第四弾。メロディアスな秀作。
|
|

|