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北南米輸入盤
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南米版Rise Aboveといった趣きの、2つの大曲を含む重厚・邪悪な傑作！
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久しく廃盤で入手困難だったデヴィッド・サンシャスの名盤が2in1で待望の再発！
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'15年リマスター再発、+2ボーナス（'15ライヴ）、デジパック。
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BENT KNEEのgによる、本隊以上にクリムゾン・ルーツを押し出した、インパクトの強いソロ6th！
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アメリカン・フォーク・タッチ＋シンフォ色のパヴロフス・サウンドをたっぷり展開！
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ジャズ色の強い復活後の本家以上に「マフィンズらしい」カンタベリー・サウンドが全開！
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日本語の歌詞も飛び出す、意外性と面白味十分のアヴァン・サウンド！
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繊細な中にダークなチェンバー味を盛り込んだ、デュオ編成のアシッド・フォーク！
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技巧的で華やかなkbdワークは必聴の、イエス系シンフォ・バンドの「RosFest」出演時の模様を収めたライヴ作！
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YES基調にクリムゾン〜GG的エッセンスを投入した、ロック的疾走感も十分の会心コンセプト作！
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オリジナルLP盤はウルトラ・レア・アイテムとして知られる、マッカーサーの1stが公式初CD化！
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「The Grand〜」ほぼ全曲＋旧曲の構成で、35分に及ぶ"Alive Again"など、まさに気迫の大熱演！
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ホールズワース系ジャズ・ロックを存分に展開した大傑作！こちらは限定デラックス・エディション！
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ホールズワース系ジャズ・ロックを存分に展開した大傑作！こちらはノーマル・エディション！
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近時のトラックからのセレクト＋新録？カヴァーにて構成された、ソロ名義としては久々の新作！
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日本勢プレイヤー3名をフィーチャーし、極度に入り組んだ複雑系ジャズ・ロックを展開！
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ラナ・レーン〜ロケット・サイエンティスツのキーボード奏者による新作ソロ！
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ビョーク的な女性vo/kbdがフロントの、退廃ゴシック/叙情スローコア/ヘヴィ・プログ寄りうたものバンド！
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クリムゾン＋ポーキュパイン的ダーク・シンフォ・バンドの、vln, fl, saxも交えた会心作3rd！
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不気味なオーケストラル・エレポップの反復＋浮遊感が摩訶不思議な秀作！
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FULANOのベーシストによる、こちらは'04年リリース3rdソロ！
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FULANOのベーシストによる、こちらは'00年リリース2ndソロ！
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カンタベリー＋KC/ザッパ的なところもある6人組チェンバー・ロック・バンドの、全曲新曲のライヴ作（2nd）！
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スピネッタ節のvoをたっぷり味わえる、都会的なムードのある'80年リリースの実質的なソロ作！
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廃盤で入手困難となっていた、故・スピネッタの代表作のひとつと言える名盤が再発！
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J.ゾーン系リスナーも注目の、ノイジーな変拍子とヘヴィなギターで圧倒するアルゼンチン産アヴァン・ロック・トリオの強烈3rd！
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アール・ゾイ＋サード・イヤー的なところもある、レコメン寄りのシリアス系チェンバー・バンドの1st！
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後期〜新生クリムゾンやマサカー等ルーツの、押しまくり＆弾きまくりのレコメン寄りアヴァン・ジャズ・ロック！
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「Saga」「Silent Knight」「Worlds Apart」「In Transit」「Pleasure And The Pain」の5タイトルセット。
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更なる洗練を見せる、スピネッタ＋セル・ヒラン＋イエス的＜青春系＞若手バンドの極上新作2nd！
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アルゼンチン産、屈折テクニカル変テコ・プログ〜アヴァン・ポップ！今回限りの入荷！
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「タンゴ・プログレッシヴォ」を標榜する、バンドネオン奏者が率いる痛快な雑食アッパー疾走サウンド！
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チェロ・メインのブラジリアン・チェンバー系カルテットの、流麗にしてイマジナリーな'15年デビュー作！
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ジェント化したRUINSにモーター・サイコが乱入したような、インパクト十分の疾走＆エモーショナル系注目の傑作！
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ブリティッシュ・フォーク＋オルタナ・サイケ的な、女性voフロントのUS産バンドの'16年リリース1st！
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アルゼンチン産フュージョン・シンフォニック・バンドの'03-'06年にかけて収録されたライヴ集！
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アルゼンチン産フュージョン・シンフォニック・バンドの'02年リリース1stが再発！
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リト・ヴィターレ周辺にも絡むシンフォニック・フュージョン系名バンドの作品が公式初CD化！
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ポスト・ミニマル的モダン・タッチと南米らしさが共存した、アルゼンチン産モダン・チェンバー系新鋭が登場！
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キャメル、ムーランズ・ゴング、カンタベリー系に通じるところもある、アルゼンチン産シンフォ寄りプログレ・フュージョン！
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ブルーズ/サイケ色を引きずったジャズ・ロック寄りのサウンドを展開する、「アルゼンチンの」シンテシス、初CD化！
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原盤LPは超レアものとして知られるコントラルッツの1st！
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'76年から'83年にかけて活動していた、知られざるアルゼンチン産メロディアス・シンフォニック・バンドの、'81年ライヴ録音が初CD化！
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アルゼンチン産、マルチフルなデュオ・ユニットによるインスト作。
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アルゼンチン産、マルチフルなデュオ・ユニットによるインスト作。
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とりわけD.ローズのヴァイオリンが素晴らしい、スタジオをはるかに上回るテンションの、スリリングかつアグレッシヴなジャズ・ロックを展開！
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米のホールズワース系ギタリスト、'99年リリース2ndソロ。傑作！
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パーシー・ジョーンズのニュー・バンドは、うねるベースを軸としたスリリング極まる会心の大傑作！
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イマジナリー＆メロディアスなプログレッシヴ・フュージョンを展開する、FULANOのベーシストの5thソロ！
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FULANO周辺バンドの、怪しいアングラ感と祝祭感が交錯する、アッパーな押しまくりサウンド！
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ポリリズミック色込みの妖美なサウンドを存分に展開する、ヘンリー・スレッギルの新作！
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霊気ただよう歌声を、しっとりメロウなフォーキー・サウンドで聴かせる、マリッサ・ナドラーの'16新作！
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FMに参加していたvln奏者の、こちらはエレクトロ/シンセ風味＋シンフォ・テイストの2ndソロ作！
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