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イタリア輸入盤
5枚組ボックス(Senza Orario… - new Trolls - Concerto Grosso I - Aldebaran - FS収録)
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ジェネシス、キング・クリムゾンからの強い影響を受けたサウンド。デビュー作。
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独特のしゃがれ声でイタリアらしい歌メロを歌い上げるグループ。全盛期の一枚。
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独特のしゃがれ声でイタリアらしい歌メロを歌い上げるグループ。’71年のアルバム。
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アンビエント系サウンド。サード。CD+DVD(PAL)
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元チェルヴェッロのギタリスト、コラード・ルスティチがUNOのメンバー達と結成したテクニカル・ジャズ・ロック・バンド。デビュー作。
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88年にアルバム・デビューした NUOVA ERAとは同名異バンドの唯一作。クラシカルでトラッドの要素も取り込んだ名作。
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EL&Pに触発されて結成したヌオヴァ・エラのセカンド。キーボード・オリエンテッドなシンフォ・サウンドが満喫できる。
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セカンド。アグレッシヴなプログレッシヴ・サウンド。アレアのカヴァーも収録。
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ニュー・プログレッシヴ・バンド。イタリアらしい繊細な印象のトリオ編成のバンド。
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伝統と前衛が絶妙に融合した彼等独自のスタイルを確立した記念すべきファースト。
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ジャケットの裏面等のデザインが変わった2011年プレス。
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4枚組。Lyrics - Ritagli Danima - Ballet Collection /Live Concerts Excerptsを収録。
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ファースト。プログレッシヴ・メタル。ドリーム・シアターの好きな人にお勧め。
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ミニマル系とプログレッシヴ・ロックを融合したような独特のサウンド。
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68年のファースト。歌メロに後のオルメの香りあり。
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キーボード・トリオのプログレッシヴ・ロックバンドとしてのデビュー作(通算3作目)。
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Felona E Soronaと並び最もオルメらしい全盛期の作品。ファンタジック!
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アコースティック楽器を多用したアルバム。新鮮な響きでオルメ節を聴かせるこれまた名盤!
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最高作。シアトリカルで前衛的なオザンナ独特の世界を演出した歴史的名盤。紙ジャケット。
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ややジャズ・ロック色を強めた4作目。紙ジャケット。
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'09年の復活アルバム。VDGGのデイヴ・ジャクソン参加。過去の楽曲のセルフ・カヴァー +THEME ONEも収録!
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二人組のユニット。プログレッシヴ・ロック、アヴァンギャルド、ミニマル等様々な要素が入り混じったゴッタ煮的サウンドの2枚組アルバム。
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ヘヴィ・シンフォを得意とする新人バンドのデビュー作。紙ジャケット。
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ヘヴィ・シンフォを得意とする新人バンドの’11年作(セカンド)。紙ジャケット
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往年のイタリアン・ロックの一枚。イギリスのヴァーティゴ・レーベル・サウンドを想起するサウンド。
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伊アーティストとアフター・デイナーのヴァイオリニスト兼ヴォーカリストのデュオ作品。イタリアでのライブを収録。
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アルティ関連のキーボーディストのグループ。地中海音楽をジャズ・ロック的解釈で演奏する作品。
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70年代に存在しながらもLPを制作できずに消えたバンドの’73年のライヴ音源。もし、彼等がスタジオ作を残していたら素晴らしい作品になったに違いない。そんな気持ちにさせる磨かれざる原石のようなアルバム。
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2つのバンドの’11年作のアルバムを一枚づつのCDに収めた2枚組。どちらも実験的サウンド。
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アレアのキーボード奏者によるアレアの楽曲のセフル・カヴァーをピアノで演奏したアルバム。
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アレアのキーボード奏者の’09年のソロ。アレア的テクニカルな演奏からゆったりとしたピアノの即興までヴァリエイションに富んだ内容。
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アレアのキーボード奏者のアルバム。こちらはトリオ演奏の作品。
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シンフォニック・グループGERMINALEのメンバーのソロ・アルバム。紙ジャケット。
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シンフォニック・グループGERMINALEのメンバーのソロ・アルバム。セカンド。紙ジャケット。
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キーボードを中心としたプログレッシヴ・ロック作品。’77年とイタリアン・ロック全盛期の最後期にリリースされたアルバム。
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バンコのサポート・メンバー達によって結成されたバンド。ジャズ・ロックと地中海音楽をブレンドした作風のシンフォニック・バンド。サード・アルバム。ジャケ違い、ボーナス入りの’12年の再発。
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バンコのサポート・メンバー達によって結成されたバンド。ジャズ・ロックと地中海音楽をブレンドした作風のシンフォニック・バンド。サード・アルバム。 オリジナルのElectromantic盤。
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