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ドイツ輸入盤
NEU!のミヒャエル・ローター5thソロ。Kbdを主体とした宅録的作品。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの1st。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの3rd。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'02年作。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'05年作。
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「ドイツのELP」ことトリアンヴィラートの5th。ポップに振れるも高水準の一枚。
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元は'07年に出たアルバム。リマスター再発、デジパック。
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クラウト・ロック名バンドの'07年来日公演を収録したライヴ盤
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VERSUS Xのメンバーによるシンフォニック・ロック・プロジェクト
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好ジャーマン・ハード・ロック・バンド'70年唯一作
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SFFの後身ユニットによる'78年作。メロトロンとムーグが印象的な好作。
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六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'01年作。端正なプレイヤー志向のサウンド。最高作。
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六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'05年ライヴ盤。ライヴながら一糸乱れぬアンサンブルを聴かせる好演。
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クラウス・ディンガーによる、NEU!の後継ユニット2nd。名曲“Cha Cha 2000”を収録した傑作。ノイのファンはマスト。
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UKZ〜THE ARISTOCRATSのマルコ・ミンネマン1stソロ。彼の音楽性が全て詰まった、ZAPPA〜MATS/MORGAN系の傑作。ボーナス2曲収録、紙パッケージ仕様。
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UKZ〜THE ARISTOCRATSのマルコ・ミンネマン'99年作。ユーモア溢れるZAPPA〜MATS/MORGAN系の傑作。
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UKZ〜THE ARISTOCRATSのマルコ・ミンネマンが、盟友マリオ・ブリンクマンと連名で制作した'02年作。エレクトロニクスをふんだんに用いた叙情的な歌もの。
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独の俊英リード奏者、ミヒャエル・リースラーと管弦アンサンブルによる'93年ライヴ。Pierre Charialの超絶バレル・オルガンもフィーチャーした、チェンバー・ジャズ・ロックの熱演。
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ジャーマン・オルガン・ロックの好バンド唯一作。メロディアスな楽曲を渋く聴かせる佳作。英Esoteric盤。
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ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの1st。ハード・ロックと未分化のごった煮ロック。英Esoteric盤。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの2nd。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
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MEKONG DELTAのbが在籍する、独テクニカル・シンフォニック・バンドの'79-'93年ベスト盤。廃盤ラスト・ストック品。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'80年ライヴ盤。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'85年作。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'86年作。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'87年作。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの10CD発掘ボックス。激安。
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「ドイツのELP」ことトリアンヴィラートの2nd。歌メロとテクニカルなkbdソロが魅力の名盤。
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独のメロディック寄り王道シンフォ・バンド、ARGOSのドラマー'12年ソロ。
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ジャーマン・ロック屈指の名バンド、グローヴシュニットの'72年1st!
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後期 VirginイヤーズBOXからの単品売りエディション!J.シューメリンクが加入した、TD起死回生の傑作'80! リマスター!
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クラウス・ドルディンガ―(パスポート)を中心とした'73年セッション・ライヴ、名盤。B.オーガー、P.ヨーク、V.クリーゲル等が参加。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの4th。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
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ジャーマン・シンフォニック・ロック新鋭'10年リリースの2nd
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好ジャズ・ロック・バンドの'10年復活作、出来良し!
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ハイナ―・ゲッべルス、クリス・カトラーらによるユニット'88年作。緊張感溢れる好作。
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TANGERINE DREAM 〜 KLUSTERを渡り歩いたコンラッド・シュニッツラーの、「カラー・シリーズ」第二弾。
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TANGERINE DREAM 〜 KLUSTERを渡り歩いたコンラッド・シュニッツラーの、「カラー・シリーズ」第三弾。
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TANGERINE DREAM 〜 KLUSTERを渡り歩いたコンラッド・シュニッツラーの、「Con」シリーズ第一弾。20分の楽曲などボーナスが充実!
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ノイズを交えた叙情派ハード・コア・バンドの'12年作。
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ハード・ロックをジャーマン流のスペーシーなアレンジで、特異に展開した変わり種の唯一作。
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後にICEに発展するジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの発掘音源集。アルバムを残さなかったものの、NOVALISにも似た楽曲は魅力的。
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ジャーマン・ロック名バンドの'71年ライヴ音源の発掘リリース。「Hinten」からの2曲と「UFO」からの1曲を収録。
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ハルモニアとイーノの発掘音源集である「Tracks And Traces」を、気鋭のアーティストたちがリミックスしたアルバム。
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ホルガ―・シューカイ、ヤキ・リーベツァイトのCAN組と、PiLのジャー・ウォブルによる連名作。クラウト・ロックとニュー・ウェイヴを繋ぐ傑作。
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マルコ・ミンネマンのユニット'00年作。女性voもフィーチャーした、PORCUPINE TREEを思わせるヘヴィネスやポスト・ロック風の一枚。
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ジャーマン・ハード・ロックの名バンド、5th。フロイド影響下の薄暗いサウンドを聴かせる佳作。
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六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'98年作。端正なプレイヤー志向のサウンド。
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ヨアヒム・キューンのプログレッシヴ・ロック寄りの作品。多様な音楽性を提示した名作。Jan Akkerman参加。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの'75年名ライヴ盤。
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クラウス・シュルツェと、元DEAD CAN DANCEのリサ・ジェラルドの'08年デュオ・ライヴ盤。シュルツェの荘厳なサウンドにジェラルドの圧倒的なパフォーマンスが乗る好演。
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URIAH HEEPのジョン・ロートンが在籍する、ジャーマン・ハード・ロック・バンド1st。安定したテクニックに基づいたハード・ロックの好作。
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UKZ〜THE ARISTOCRATSのマルコ・ミンネマン'02年作。盟友Mario Brinkmannによるシンセ・ワークが印象的な、美しいアンビエント・ポップ作。
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独の俊英リード奏者、ミヒャエル・リースラーの'98年作。シリアスさの加わった、テンションの高いチェンバー・ジャズ・ロックの佳作。
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