|
ドイツ輸入盤
ジャーマン・ハードの名作、Hiatus レーベル再発('17)。リマスター/+2ボーナス
|
原盤がレアなことで知られるジャーマン・ロック・バンド唯一作
|
高い演奏力を誇るジャーマン・ジャズ・ロック・バンドの'72年未発表ライヴ音源。オルガンをフィーチャーした即興を収録。
|
ミサス・ビーストリーがジャズ・ロック・バンドとして再デビューした、'74年のラジオ・ライヴ音源の発掘CD化。ソフト・マシーンを思わせるハイテンション&テクニカルな熱演! 音質良好。
|
マイナーなジャーマン・シンフォニック・ロック・バンド唯一作。B級感溢れる哀愁のメロディがキッチュな魅力を放つ一枚。
|
ドイツのラディカルな政治的バンドがOhrから発表した'73年作。難解なジャーマン・ロックらしい作風の一枚。
|
AMON DUUL系呪術的クラウト・ロックの極北ユニット
|
ティモシー・リアリーとの共作、スタジオ・ライヴと通常のライヴを収録
|
Didier Lockwoodが全面ゲスト参加したジャズ・ロック・ユニット'83年作
|
POPOL VUHのオーボエ奏者も参加の民族ジャズ風5th
|
ジャーマン・ハード・ロック名バンド、プログレッシヴ性の高い名盤7th+ボーナスCD('76年発掘ライヴ)の2枚組。
|
RPWLのgを中心としたシンフォニック・ロック・プロジェクト
|
シンセ奏者によるミニマル+チェンバー的プロジェクト好作2nd
|
ホルガ―・シューカイ不在の'78年作と、再結成前最終作の'79年作の2in1。
|
カシーバーの'92年来日公演を収録したライヴ盤2CD。ディスク2はグラウンド・ゼロによるリミックス。
|
AMON DUUL IIのリーダーによる'99年作。エスノ風味の叙情的なアコースティック作。
|
「C」のクラスターの'94年再結成作。ローデリウスの叙情性が色濃い佳作。
|
TANGERINE DREAM 〜 KLUSTERを渡り歩いたコンラッド・シュニッツラーが、新世代のアーティストと組んで制作した'11年作。生前の最終作。
|
4AD系ルーツの叙情的なシューゲイザー・バンド。女性voが魅力。
|
エンブリヨの1st。ジャーマン・ロックらしい猥雑感のあるジャズ・ロック名作!
|
混沌としたインプロ3曲を収録した'07年ライヴ盤。
|
ナイジェリアのパーカッション集団との'85年共演作。土着的なビートとエスノ・ジャズ・ロックが融合した傑作!
|
アングラなクラウト・ロック・バンドの唯一作。エクスペリメンタル&ヘヴィな、絶大なインパクトを誇る一枚。
|
初期POPOL VUHのギタリスト率いるバンドの1st。GROBSCHNITTの“Solar Music”に通じる、ジャーマン・ロックらしい傑作。
|
クラウト・ロックらしい混沌としたサイケデリックな一枚。本当に当時リリースされたか怪しいものの、内容は超一流。
|
ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター。「Zwei Osterei」と同時期の未発表音源。'04年Marginal Talent盤、デジパック仕様。
|
97年のライヴ音源を再構成した楽曲と、'81年の未発トラックに新たにギターの演奏を加えた楽曲をカップリングした'05年作。
|
マルチ奏者2名によるデュオ作。ディシプリン・クリムゾン系+ECMといった、ソリッドな感覚のある音響的な作風の佳作。
|
NEU!のミヒャエル・ローター2ndソロ。HARMONIA路線の佳作。ドラムはCANのヤキ・リーベツァイト。Water盤。
|
NEU!のミヒャエル・ローター4thソロ。ローターらしい叙情的な佳作。ドラムはCANのヤキ・リーベツァイト。Water盤。
|
NEU!のミヒャエル・ローター6thソロ。「Lust」に続く宅録的作品の秀作。ボーナス2曲収録。
|
NEU!のミヒャエル・ローター7thソロ。宅録的作風を押し進めた同時代的な一枚。ボーナス4曲収録。
|
独のジャズ・キーボーディスト'09年作。アレックス・マカチェク、サイモン・フィリップス、スコット・キンゼイ参加。BRUFORD〜PRISM系リスナー必聴!
|
クラウト・ロックを代表するノイが、'85-'86にかけて再結成・録音していた音源の発掘リリース。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの3rd。ポップ作。デジパック仕様。
|
CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの、「Selbstportrait」シリーズ第一弾。田舎エレクトロニクス。
|
CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの、「Selbstportrait」シリーズ第二弾。田舎エレクトロニクス。
|
CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの'82年作。リズム・マシンを導入した、ニュー・ウェイヴ作。
|
CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの、「Selbstportrait」シリーズ第四弾。メロディアスな秀作。
|
独の硬派なハード・フュージョン・バンド'98年作。アースワークスを思わせる快作。
|
ウリ・トレプテのGURU GURU脱退後の活動を俯瞰したコンピレーション盤。
|
ジャーマン・ロック・コンピレーション2CD。非プログレ・バンドも含むものの、未CD化のMUNJU、MOIRAの音源を収録。
|
RPWLのvo/key奏者'10年ソロ。温もりのあるドリーミーな逸品。デジパック仕様。
|
ミニマルな浮遊感に、フロイドやタンジェリンのルーツが加わったイマジナリーな秀作!
|
「ルビコン」期タンジェリンを彷彿とさせるジャーマン・エレクトロの2nd!
|
これまでCD化されていなかった、ジャーマン・シンフォ・バンドの初CDリリースとなるベスト盤!
|
ウォルフガング・ダウナーと息子Fioによる、エレクトロ・ジャズ!
|
ドイツのシュルツェ〜タンジェリン直系シンセ奏者の、こちらは'86年リリース1st!
|
ドイツのシュルツェ〜タンジェリン直系シンセ奏者の、'87年リリース2ndがリマスター再発!
|
「時代もの」サウンドが詰まった初期ジャーマン・ロックの良作が再発!
|
クラーンのヘルムート・ハトラー(b)が率いるバンド、HATTLERの'16年新作!
|
トラッド由来のエキゾティックなメロディが特色の、TIGRANにも通じる上品&屈折アンサンブル!
|
面白味十分、意外性満点のハード・シンフォ大力作!変則展開の嵐!
|
元は'02年の5CDボックス「Contemporary Works」に入っていたもののバラ売り再発。+1ボーナス追加。
|
|
|