|
ドイツ輸入盤
エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'86年と'87年音源を収録したライヴ盤。
|
独英混成のジャズ・ロック・プロジェクト、'79年作と'84年作の2in2。Eberhard Weber、チャーリー・マリアーノ、イアン・カー、バーバラ・トンプソン、ジョン・ハイズマンら参加。
|
Harald Grosskopfが1stに参加したYOUの2nd。TANGERINE DREAM風の一枚。デジパック仕様。
|
Kscope周辺系にも通じるイマジナリーな仕上りで、モダン・プログレ・ハードの変種としても聴ける、上質な作品!
|
グルグル'72ライヴ & トレプテ'74セッション。スプリット収録。
|
タンジェリン・ドリーム黄金期のメンバーによる1stソロ作がリマスター再発!
|
叙景的な仕上りの、ペーター・バウマンのソロ代表作2ndがリマスター再発!
|
モストリー・オータム+エイリオン的、多人数参加型メタリック・ハード・シンフォニック・プロジェクトの新作!
|
独のジャズ・ロック・バンド、PSIの'77年唯一作、初CD化!プログ/カンタベリー味も!
|
言わずと知れたTDの、ヴァージンからの第一作、例のド級ボックスより単品発売!
|
TDのヴァージン第二弾にして、前作「フェードラ」と並ぶ代表作!正に歴史的名盤!
|
ご存知TDの、'75リリース、初のライヴ作!「ルビコン」期の素晴らしい即興!
|
エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'76年作。
|
こちらは輸入盤、デジスリーヴ! ジャーマン'70sシンフォニック屈指の名作サード、初のオリジナル・マスターからのリマスターで再発!
|
ジャズ・ロック・バンドに変化したミサス・ビーストリーの'76年2nd。ブラス&パーカッションを活かした、ファンキーなクロスオーヴァーの好作。
|
初出の長尺のライヴ音源をボーナス・ディスクで追加した2CDデラックス版。圧倒的なテンションのライヴ音源は必聴!
|
狂王ルートヴィヒ2世を題材とした、ダークな質感のプログレ・メタル作。
|
オーケストラとの共演ライヴ。ベスト的な選曲含め、始めて聴く方にお薦め出来る一枚。
|
ドイツのラディカルな政治的バンドがOhrから発表した'70年作。毒々しいユーモアとアジテーションが魅力的な名作。
|
ジャーマン・ロック名バンドの'73年ライヴ音源の発掘リリース。とめどないインプロが収録された好演。比較的音質良好。
|
元CANのイルミン・シュミットの'87年ソロ。ミヒャエル・カロ―リとヤキ・リーベツァイトも参加した、疑似エスノ音楽。
|
フルートをフィーチャーしたアングラなジャーマン・ロック・バンド2nd。フロイド影響下のスペース・サイケ名作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック代表格、ノヴァーリスのスタジオ最終作。
|
独のアヴァン・メタル・フュージョン・バンドの'05年デビュー作。凶暴性こそ薄いものの、充実したジャズ・ロック作。
|
リーダー名義となったブローゼルマシーンの2nd。GURU GURUのマニ・ノイマイヤー、KRAAN、KOLLECTIVEのメンバー等がゲスト参加した、アシッド色濃厚な好作。
|
Klaus Schulze、Jurgen Dollase(kbd/WALLENSTEIN)、Witthuser & Westruppが参加した、Kosmischeレーベル2番。タイトル通りの東洋志向のエクスペリメンタル名作。
|
マイナーなジャーマン・ロック・バンドの唯一作。Flをフィーチャーしたポップ&メロディアスなアート・ロック好作。ボーナス13曲収録!
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンド'10年復活作
|
アモン・デュールIIの'77年作 / ボーナス3曲
|
アモン・デュールIIの'81年作 / ボーナス2曲
|
名曲“Spoon”収録の4thアルバム。ダモ鈴木在籍時で最もポップな一枚。
|
「C」のクラスターの記念すべき1stアルバム。コニ―・プランク・プロデュースの実験的作風。Skyレーベル盤。
|
POPOL VUH等に接近した透明感溢れる作風の2nd。英Esoteric盤。
|
民族楽器とエレクトロニクスが融合した、東洋思想の影響が色濃いアンビエント作。
|
Pilzよりリリースされたジャーマン・ハード・ロック・バンドの唯一作。いなたいハード・ロック・ファンにお薦め!
|
レア・グル-ヴの文脈で再評価されている、fl,per等の生楽器が入ったスペース・ロック作。
|
前作「Ocean」を引き継ぐ大作志向かつシンフォニックな7th。
|
激レア盤として知られるジャーマン・オルガン・ロック・バンドの唯一作。ボーナス4曲収録。
|
オイレンシュピーゲルの1st。ドイツらしいB級感が魅力のハード/プログレッシヴ・ロック作。
|
マイナーなジャーマン・ジャズ・ロック・バンド唯一作。メロディアスな内容の好作。
|
ジャーマン・ロック名バンドの'72年ライヴの発掘音源。「Kanguru」をよりダウナーにしたような熱演。音質良好。
|
ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。ATOMIC ROOSTERを思わせる、正統派なオルガン・ロック・サウンドを聴かせる一枚。
|
MURPHY BLENDのメンバーを含む、ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。オルガンと管楽器をフィーチャーした高水準の一枚。
|
KRAFTWERKの前身、ORGANISATIONのメンバーによる、エスノ・ジャズ・ロック・バンド唯一作。雑多な音楽性を丁寧に纏め上げた快作。
|
弦楽トリオやブラスを交えたオーケストラでの作品。FLAT EARTH SOCIETY等に通じる、高揚感溢れるチェンバー・ジャズ・ロックの名作。
|
HANUMANからオルガン奏者が抜け、改名したバンドの唯一作。Sax/flを使用した、いなたいハード・ロック作。
|
スイス出身のジャーマン・ハード系バンドが、Pilzより発表した唯一作。ごった煮アート・ロックに神秘的なフルートが挿入される佳作。デジパック仕様。
|
独の俊英リード奏者、ミヒャエル・リースラーの'00年作。超絶バレル・オルガン奏者、Pierre Charialをフィーチャー。
|
独で活動した英国人によるプログレ・ハード・バンドの6th、別Mix追加デラックス・エディション。シンフォニック色の濃い最高傑作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロック代表格、ノヴァーリスの3rd。大作志向が頂点に達した名作。
|
適度にドイツらしい高水準のジャーマン・ハード唯一作で知られるバンドの、'73年ラジオ・ライヴ音源発掘CD化。音質良好。
|
LILIENTALに参加したドイツのシタール奏者、Okko Bekkerのソロ作。技巧的な演奏を聴かせる好作。
|
|

|