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定番/名盤
ほとんどの楽曲に新アレンジ+ヴォーカル・パートの取り直しを施して、更に魅力的なヴァージョンに甦った、2枚目のスタジオ作!
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日本の叙情シンフォニック・ロック屈指の名作、新●月のファースト!
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フランスならではのデカダンス耽美性を感じる傑作チェンバー!
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ジョン・スタインベックの「怒りの葡萄」をモチーフとした、キャメルの十八番とも言えるコンセプト作!
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アイルランド移民の非劇をテーマとした、新生キャメルのスタジオ2作目!
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「人と人との出会いと永遠の別れ」をテーマとした、新生キャメルのスタジオ3作目!
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デビュー30周年記念としてリリースされた、ラティマーのギター・ワークが冴える新生キャメルのスタジオ4作目!
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聴くほどに新たな感動に気付く深みのある歴史的大傑作アルバム!
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楽曲の躍動感は前作そのままに、切れの良いタイトなアンサンブルが特長的な、彼等の全盛期に作られた代表作の一枚!
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'68年にしてすでにコンテンポラリーな要素をもとめたジョンの探求心に脱帽の名作!
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楽曲の完成度、雰囲気、演奏力とどれもが一級で、聴く者を飽きさせないジョンの最高作の一つ!
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60年代的暖かさと70年代プログレッシヴ・ロックの尖鋭性を程良くブレンドした作風!
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70年代の憂いをたっぷりと感じることのできる、シンフォニック・ロックの歴史的名盤!
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イタリアの至宝、オパス・アヴァントラの記念すべきデビュー・アルバムが、最新リマスターにて再登場!
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バロックの香りと前衛が同居する、独自の耽美的アヴァンギャルド・ワールド!
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前作「日時計」をより洗練させた印象のコンセプト・アルバム!
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70年初頭の英国ジャズ的な優雅さと、嵐のように激しい演奏が冴えわたる唯一無比の名盤!
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先進的なジャズとロックの融合が進む時代を象徴する名盤として、あのCENTIPEDEにも比肩するもの!
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オルガン・プレイをメインに据えた'70年代初頭の古き良きブリティッシュ・ロック・サウンド!
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英国プログレッシヴ・ロックの名作のひとつとして永遠に語り継がれるべき大名盤!
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フランス独特の夢幻的な世界を形成するカルプ・ディアンの、前作に引けを取らない好内容の力作2nd!
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インストを主体とした後半はプログレッシヴ・ロック・ファン必聴!
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カンタベリー・シーンに輝く、歴史的名作ファースト!
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ナショナル・ヘルスの、ファーストと同年の'78年にリリースされた、こちらも名作セカンド!
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'70年代中期のソフト・マシーンのサウンドを継承するかのような、即興主体のカンタベリー・ジャズ・ロック・サウンド!
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ファンタジーの世界に迷い込んだような心持ちになる叙景的描写が秀逸な傑作!
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あのイタリアン・ロックの歴史的名盤「メロス」を再現した夢の一夜の演奏がここに!
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スコットランドのキーボード・トリオ、クラウズの、'71年発表のサードにして最終作!日本初発売!
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英国然としたプログレッシヴ・サウンドに効果的にメロトロンを加えた歴史的名盤!
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2013年に彼等の3作品をリリースした際に発売できなかった本作が遂に登場!
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スメタナの「モルダウ」をT.シュミットが組曲化、さらに4パートから成る組曲「暗き谷」等も収録したアルバム!
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当時シーケンサーとシンクロできる唯一のドラマーと言われた、H・グロスコフとのコラボで独特のグルーヴ感を生み出した意欲作。
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シュルツェの長年の憧れだった英アイランド・レーベルと契約してリリースされた8作目。
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トン・トン・マクートを更に大胆にしたようなダイナミックな演奏が楽しめる名盤。
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【来日記念盤】バロック・プロジェクトが'07年にリリースした記念すべきデビュー作が、紙ジャケット&SHM-CDにて登場!
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【来日記念盤】洗練度が増し、ファンの間では最高作と言われることもあるバロック・プロジェクトの2nd('09)が、紙ジャケット&SHM-CDにて待望の再発!
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【来日記念盤】ライヴでも度々演奏される定番曲が多数収録されたバロック・プロジェクトの3rd('12)が、紙ジャケット&SHM-CDにて待望の再発!
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アンソニーの音楽の品質を知る上で極めて重要な、PP&Pシリーズの第2弾!
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アンソニーの音楽の品質を知る上で極めて重要な、PP&Pシリーズの第3弾!
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美しい歌メロと技巧的なアンサンブルがせめぎ合うファンタジックな作品。
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前作の作風が更に洗練された、躍動感溢れるヴィヴィッドなシンフォニック・ロック!
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ヘルマン・ヘッセの短編小説を題材としたコンセプト作にして、完璧なテクニックとアンサンブルで聴かせる歴史的名作・名演!
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ブルースを基盤としたハード・ロックにオルガンを効かせた、英国アンダーグラウンド・ロックの名作!
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格調高きオルガン・サウンドを基本としたkbdトリオにて、全盛期のレ・オルメに通じるようなシンフォニック・サウンドを展開!
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HR的アプローチの曲が多いものの、自作にも通じるロマンティックな香りが散りばめられた、ウインドの'71年リリース1st!
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メルヘン的な作風が洗練され、英国のスプリングを想わせるような幻想風景を描きだした、ジャーマン・シンフォニックの歴史的名作2nd!
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ヘヴィで即興的なサウンドがドラッグとの相互作用で混沌としたサイケデリック世界を形成する、アシュ・ラ・テンペルの2nd!
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LSD研究家ティモシー・リアリー博士との共作という形を取った、彼らの作品の中でも異色の一枚。'73年リリースの3rd!
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今年7月に行われた「シンフォニック・ナイト Vol.3」からマリオ・ミーロ・バンドのパフォーマンスを収録したライヴ・アルバムが登場!
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