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定番/名盤
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'72年1st。BSCD2 / プラケース / '12リマスター / +2ボーナス(シングルver.)
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レーベル倒産に伴い廃盤となった、北欧のジェネシス/イエス系シンフォの傑作が限定入荷！
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'72年、WIGWAM在籍中にリリースされた、故・ペッカ・ポーヨラの1stソロ。ジャズ色の強い、北欧ならではのプログレッシヴ傑作!
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故・ヴィンセント・クレイン(org)が率いたブリテッシュ・オルガン・ハード名バンド、'73年5th。ブラスを交えたカラフルなサウンド。
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'71年の1st。ビートルズの影響を受けた、一捻りしたポップ・サウンドを得意とするバンド。インスト曲等、プログレッシヴ・ファンにも十分アピール。
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'74年発表、スタックリッジのサード。プロデュースはジョージ・マーティン、管弦楽のアレンジも美しい名盤!
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'74年発表、スタックリッジのサード。プロデュースはジョージ・マーティン、管弦楽のアレンジも美しい名盤!
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言わずもがなの"悪魔の呪文"入り代表作2nd。'06ビクター紙ジャケット、KSHDコーディング。金色帯付き
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グリフォンの4thアルバム('75)。小品集という趣ながら完成度の高い曲が並び、また、16分に及ぶ最終曲は、グリフォン史上最もプログレッシヴな名曲!
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アース・アンド・ファイアーの名盤2nd。Esoteric リマスター、6ボーナス。
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緻密なアンサンブルが輝くセカンド・アルバム。紙ジャケット。
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分厚いシンフォニック・ロック。名作。ボーナス・トラック収録。
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イエス系ルーツの華麗なシンフォ色と、オランダらしいキャッチーなポップ性を調和させた音像は、改めて高品質！
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ペッカ独自のプログレッシヴ・サウンドがひとつの完成を見た一枚！
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Repertoire紙ジャケット/リマスター。古典中の古典！
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ドラマティックなうたものを展開する、ルイス・リャックの名作のひとつ！
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ブリティッシュ・ハードの名作！Repertoire盤、デジパック。
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叙景的な仕上りの、ペーター・バウマンのソロ代表作2ndがリマスター再発！
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ブリティッシュ名バンド・パトゥーの、当時にあって驚異的な先進性を示した'70年リリースの1stが再発！
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英国シンフォのトップ・アクトBBTの、早くも登場したスタジオ新作はまたも大傑作！
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女性シンガーMaria Laura Baccariniをフィーチャーした、ヨーロッパ都市テーマ・シリーズの第4弾（完結編）！
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叙情と技巧が高い次元で融合した歴史に残る名盤。ファースト。
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イシルドゥルス・バーネが'97年にリリースした、「MIND」シリーズ第1弾がニュー・ジャケットで再発！
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キューバ産シンフォニック・ロック・バンドによる、モダン/ダーク系にシフトした重厚かつダイナミックな大傑作！
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'89年にリリースされた5作目にして、転機となった一枚。
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1980年代ハンガリーのプログレッシヴ・ロックを代表する名盤。カミソリフルート大活躍。
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フレンチ・プログレッシヴ代表格、'77年の集大成的名ライヴ盤!
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ジャーマン・ロックの代表格、カンの、LPは2枚組だった大作、3rd! ダモ鈴木(vo)も大活躍、トリップ・ビート＋音響の名盤!
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京都の叙情派名バンド、フロマージュのラスト作2nd! ('87) 仏Musea プラケース、＋2ボーナス(ライヴ、“トーマ”、“セルロイドの空"!)
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オリジナルLPは、'86年に日本のみで発売された、レ・オルメのライヴ・アルバム。あまり評判の芳しくない'74年の汚名を返上する、素晴らしい内容。'09年のBlack Widow 再発盤は盤起こしで音質が良くない為、是非国内盤CD(2枚組)で。
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ポルトガルのシンフォニック・バンド、'79年2nd! ジャズ・ロック色も加味した傑作!
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フランスのマリコルヌ、イタリアのマウロ・パガーニのファーストやカンツォニエーレ・デル・ラツィオ、ハンガリーのコリンダなどに匹敵する７０年代欧州、想像的プログレッシヴ・フォーク・ロックの究極作の一つです！
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'68年、ジェフ・ベックの1stソロ。バックはジェフ・ベック・グループ(ロッド・スチュワート、ロン・ウッド等)、ジミー・ペイジ、ジョン＝ポール・ジョーンズもゲスト参加。ブルーズ・ベースながら、特異なギタープレイは既に。
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