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ドイツ
ELPタイプのジャーマン・ハード・ロック・バンド、'73年のラジオ用ライヴ音源の発掘盤。
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TANGERINE DREAM 〜 KLUSTERを渡り歩いたコンラッド・シュニッツラーの、「Con」シリーズ'06年作。サティに通じるアコースティック・ピアノ作。
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エレクトロニクスとクラシックの融合を試みた'77年作。荘厳なコーラスとシンセサイザーの絡みが唯一無二の最高傑作。
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高い演奏力を誇るジャーマン・ジャズ・ロック・バンドの'72年未発表スタジオ・ライヴ音源。SOFT MACHINEに通じるヘヴィな熱演!
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スタジオ録音では聴くことの出来ない編成による'72年ライヴ発掘盤。彼ららしい混沌としたインプロをたっぷり収録。
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ファンクを導入した、明るくもどこかネジの外れた異色作。チャーリー・マリアーノがゲスト参加。
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独産トラッド系バンドが'81年にリリースしていた幻のライヴ盤。呪術的な色彩もある好演。ボーナス3曲追加。
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CLUSTER & ENOで制作した'76-'84年の音源集。
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CLUSTER & ENOで制作した音源集第2弾。こちらは'76-'83年の音源。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックの隠れた名盤。メロトロン等のkbdが印象的な一枚。
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シュルツェと交流の深いクラウト・ロックの名ギタリスト、Gunter Schickertを含むユニットが、カセットのみで発表していた作品。クラウト・ロックらしい名品!
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後にジャーマン・メタル・バンドになる、プログレッシヴなハード・ロック・バンドの1st。ギター・インプロをメインとしたドイツらしい風変わりな一枚。
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ジャーマン・ハード・ロックの好バンドの、1stと2ndの2in1。どちらも基本に忠実ながら、ジャーマンらしい屈折感も有した好作。
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ジャーマン・ハード・ロックの好バンド唯一作。ジャズ・タッチのある当時らしいアート・ロックの好作。デジパック仕様。
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ドイツの正統派ジャズ・ロック・バンドの唯一作。ドイツらしさこそないものの、メロディアスな高水準の音楽性を聴かせる一枚。
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フルート奏者とギター/シタール/パーカッション等のマルチ奏者の2名による、東洋志向の強いアンダーグラウンドな名作。
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サイケデリックなジャズ・ロック・バンドの唯一作。ドイツらしい感性に充ちた傑作。
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サイケデリックなジャズ・ロックを聴かせる、唯一作で知られるコレクティヴの発掘ライヴ盤(SWFセッションとは別物)。やや冗漫ながらバンドの魅力を体感出来る一枚。
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ジャーマン・フォークの好バンド唯一作。INCREDIBLE STRINGS BANDをぐっと神秘的にしたような名作。内容・音質ともに最高のボーナス15曲収録。
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ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。ドイツらしい屈折感香るブルース・ロック好作。
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マニ・ノイマイヤーとACID MOTHER TEMPLEの河端一のデュオ作(吉田達也も参加)。エスニック&フリーキーなインプロが詰まった一枚。
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NEU!のミヒャエル・ローター2ndソロ。HARMONIA路線の佳作。ドラムはCANのヤキ・リーベツァイト。ボーナス3曲収録。Random盤。
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ジャーマン・ハード系バンドの唯一作。アングラ感のあるドイツらしい佳作。ボーナス7曲収録。独Second Battleデジパック盤。
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GNIDROLOGのsax奏者も在籍したジャーマン・ロック・バンドの、'71-'75年未発表音源集。ブックレットには3rdに参加したDavid Jacksonの写真も掲載。
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GNIDROLOGのsax奏者も在籍したジャーマン・ロック・バンドの、2ndと4thの2in1。目立ったゲストこそいないものの、内容の充実した2作。
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ジミヘン譲りのヘヴィ・サウンドにフルートが乗る、ジャーマン・ハード・ロックきっての名盤。'70年作。
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ミサの楽曲をドイツ流に煮込んだ「Latin Mass」で知られるバンドの未発音源集。ソフト・マシーン影響下のヘヴィなライヴなど充実の内容。
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名盤「Out Of The Ashes」で知られるバンドの1st。時代がかった哀愁漂うアート/ハード・ロック作。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックを代表する名盤。ANYONE'S DAUGHTERのdrも在籍する、テクニカル&叙情的な作風。
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RPWLのbを中心としたメロディック・ロック・プロジェクト。Alan Reed(PALLAS)、Christian Booth(MAGENTA)が参加。
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ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシスト'01年作。妖美なエレクトロ/アンビエント作。
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ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシストと、詩人のコラボレーション作。テキスト・リーディングにフロマーダーのゴシック・テクノ風味のインストが乗る異色作。
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ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。ソリッドな疾走感溢れる好作。
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激レア盤として知られるジャーマン・ロック・バンドの唯一作。メロトロンも活かしたごった煮アート/ハード・ロック好作。
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LP2枚組でリリースされた、独では珍しいロック・オペラ作。オーケストラを用いた交響楽風パートと、ブリティッシュ・ロック風バンド演奏が交差する秀作。
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オーストリア人org奏者のプロジェクト。ヘヴィなインプロ作。
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当時自主シングルしか残さなかったジャーマン・ロック・バンド。そのシングルに未発表音源を加えてアルバム・サイズにした一枚。管楽器の使用が効果的。
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ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの2nd。ドイツらしい、いなたい叙情性が魅力の好作。デジパック仕様。
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独ハード・コア・ジャズ系バンドの'11年ライヴ盤。変拍子等を多用した複雑なリズムの、X-LEGGED SALLY系の好演。
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TETRAGONの前身バンド唯一作。「ドイツのTHE NICE」的一枚。kbdは後にPASSPORTへ。
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独英混成のジャズ・ロック・プロジェクト、'96年作と'99年作の2in2。Eberhard Weber、チャーリー・マリアーノ、イアン・カー、バーバラ・トンプソン、ジョン・ハイズマンら参加。
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ジャーマン・ハード・ロックの好バンドの、'73年ライヴ発掘盤。ブラスを導入したジャズ・ロック/アフロ・テイストの好演。
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独の名ギタリスト、フォルカー・クリーゲルの'72年作。Alan Skidmore、John Marshall、John Taylor、Eberhard Weber等参加の一枚。
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GALAXYの改名バンド唯一作。ANYONE'S DAUGHTERに通じるジャーマン・シンフォニック・ロックの秀作。ボーナス3曲収録。
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独のフリー・ジャズ・ロック・バンドを代表するバンドの'71年作。ドイツらしいごった煮感溢れる、エクスペリメンタルな名作。
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独キーボード・シンフォニック・デュオ'97年作。トリアンヴィラート+ジェネシス。
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“Solar Music”入りの'08年ライヴ盤と、“Rockpommel's Land”入りの'10年ライヴ盤のカップリング2CD。ボーナス1曲収録、デジパック仕様。
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エクスペリメンタルなクラウト・ロック・ユニットが、Ohrからリリースした唯一作(前身のLIMBUS 3を含めると2nd)。中近東〜東洋志向の刺激的なインプロが詰まった名盤。
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ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンド唯一作。メロトロンと哀愁のメロディが素晴らしい名作。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'12年作。
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独産カンタベリー風シンフォニック・バンドの3年振りの新作!
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前作Jumboの路線を引き継いだ、グローブシュニットの代表作4th!
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